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スキンバンクって何?
■ 皮膚の役割

皮膚は私達の身体を外界から守る重要な役割を果たしています。やけど(熱傷)などが原因で皮膚が広範囲に傷つくと生命を維持することができなくなります。このような場合、植皮術などの手術をして皮膚を治してあげる必要があります。
■ 熱傷の恐ろしさをご存知ですか?

火や熱などに触れて起こる皮膚の損傷を熱傷といい、おそらくほとんどの方が小さな熱傷は経験されていることでしょう。

ところが、体表の30%以上に及ぶ大きな熱傷(これを広範囲熱傷といいます)をうけた場合、体内では致命的な変化が次々におこります。

このため広範囲熱傷患者の死亡率は高く、日本国内での年間死亡数は2000〜3000人にも及んでいます。
■ 広範囲熱傷患者さんを救うには!

熱傷の治療法はここ数年でずいぶんと進歩し、救命率も向上しました。しかし未だに身体の広範囲に熱傷をうけた患者さんでは最新の医学のすべてをもってしても命を救うことが出来ない場合があります。

これは、外界から身体を守るという重要な役割を担う皮膚がなくなると、やがてばい菌が繁殖し敗血症(細菌感染)で亡くなってしまうためです。これを防ぐために本人の皮膚を自家移植するのですが、広範囲の熱傷では移植する皮膚が足りません。そこで、本人の皮膚(自家皮膚)が再生するまでの間、他人の皮膚(同種皮膚)を移植してあげること(同種皮膚移植)が必要になってきます。

熱傷で皮膚の失われた部分を一時的にでも同種皮膚で覆うことにより、体内でおこる様々な致命的変化を和らげ、外界からの細菌の進入を防ぐとともに自家皮膚の育成を促進する効果が認められています。
■ スキンバンクの役割

今まで述べてきたように広範囲熱傷に対する同種皮膚移植という治療の有効性は確立されており、熱傷治療を専門とする病院ではこのスキンバンク治療法が患者さんの救命に大きな力を発揮しています。

しかし、残念ながら同種皮膚がタイミングよく入手できないためにこの治療法が行えず、救命の可能性を絶たれる場合があります。この問題を解決するために、いつでも必要なときに移植できるよう皮膚を準備しておくスキンバンクが東京に設立されました。

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プロセス
■ 皮膚をご提供頂くまでのプロセス

第一報受信
  病院や日本臓器移植ネットワーク
  より、ドナー情報を受信

コーディネーターの出動
  事務局に常駐するコーディネーターが
  提供病院へ向かう。

ご家族への説明(I.C)
ご家族へ皮膚の提供についての
説明を行い、承諾書を作成。

摘出チームの出動
  承諾の連絡を受け、
  摘出チームが提供病院へ向かう。

摘出手術
  所要時間はおよそ2時間
  から2時間半。

ご面会・お見送り
後日、ご訪問・ご報告
■ ご提供後、皮膚が移植されまでのプロセス

一時保存
  ご提供いただいた皮膚は、
  バンクに搬送され、一時的に
  保存される(4℃)。

保存作業
  その後、組織保存技師により
  保存作業が行われる。

凍結保存
  プログラミングフリーザー
  にて凍結される(-80℃)。

保存
  保存タンクにて-196℃の液体窒素で
  保存される。

広範囲熱傷患者さんへ
移植される

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